ことかいわについて

ことかいわについて

使わなくなった抱っこ紐。
昨日までは言えなかった言葉。
いつのまにか小さくなっている靴。

あっという間に
腕の中にいた子が、手をつないで歩くようになって。
手をつないでいた子が、一人で歩いていく。

だから私たちは、写真を撮ります。動画も撮ります。
スマホの中には、大切な思い出がたくさんつまっています。

でも、その映像を見返したとき、
残っているのは子どもの成長ばかり。

家族みんなで映っているものは、意外と少ないんです。
「パパー!ママー!」「はーい?」
「見て見て!」「おぉすごーい!」
そんな何気ない毎日のやり取りは、
「形」としては、なかなか残らないんですよね。

私はそうした日常こそ、一番残してほしいと思っています。
特別な記念日でも、旅行の日でもない。
何もない休日に
一緒に笑って、ご飯を食べて、ふざけ合って、自然に手をつなぐ。

そんな当たり前の毎日の中にこそ、
家族の愛はあふれていると信じています。


そしてそれを「未来へ伝わる形」で残したい。
そんな想いから、
私はファミリームービーを届けています。

映像には、写真では残せないものがあります。
笑い声。
呼び合う空気感。
目が合って笑顔になる瞬間。
子どもが親を見上げる仕草。
親が見つめ返すまなざし。

その一つ一つが、
何気ない日常の一場面であり、
そこにある「愛」が見える瞬間
でもあるのです。

何年後、何十年後かに見返したとき、
それはきっと、かけがえのない宝物になります。

子どもが思春期になったとき。
大人になったとき。
親になったとき。

この映像を見ながら、
「こんなふうに見守ってくれていたんだ。」
「こんなに笑ってくれていたんだ。」と、
あの日には気づけなかった愛を、
少しずつ受け取れる日が来るかもしれません。

パパやママも、
「子どもから、こんなに愛をもらっていたんだ」
「毎日すごく大変だった。だけどちゃんと向き合えていた。
幸せだったなぁ。」
そう自分自身を誇らしく思えるかもしれません。

そんなふうに、ことかいわのファミリームービーは映像は、
愛にあふれている時間を未来へ届けるものです。

そしてもうひとつ。
「ことかいわ」という名前には、
『子どもとの会話につながる映像を』という願いを込めています。

映像を見返している時に、
「こんなこともあったね。」
「このときの服、お気に入りだったな。」
そんな親子の会話が生まれることを願っています。

その何気ない会話が、
家族の愛をもう一度感じる時間になりますように。

未来のあなたへ。
そして、未来のあなたの子どもへ。
愛されていた証明を。

しずはら あい

新潟県出身。神奈川県在住。
3人の子どもを育てながら映像制作をしています。

なぜ私は「愛されていた証明」にこだわるのか。

子どもの頃の私は、家庭内の喧嘩が多く、
私は「愛されている」という実感を、あまり持てませんでした。
今、自分が親になって振り返ると、
あの頃の両親にも、きっと愛情があったのだと思います。
でも、その愛は私にとって「伝わる形」ではありませんでした。

そして今、私には大切な家族がいます。
1日の出来事を話して、一緒にふざけて、一緒に笑って。
そんな何気ない毎日が、私は本当に幸せです。

そして私は、いつからか気づいたことがあります。

日常にこそ、愛情があふれていると。

いつのときも、愛は、きっと、絶対に、そこにある。
でも、伝わらなければ気づけないこともある。

「こんなふうに見てくれていたんだ。」
「ちゃんと愛されていたんだ。」

5年後、10年後、子どもが映像を見返したとき、
そう感じられる瞬間があったら、
その子どもは幸せな気持ちでいっぱいになる。

だから私は、日常にあふれている愛を映像に残します。

未来の子どもたちへ、
「愛されていた証明」を届けていきます。